日本の情報家電業界って…

えすかるごの国より

「おすしの国では、情報家電がとっても流行っていて、携帯ひとつで芸者ガールの
呼び出しからやくーざとの電話会議、さらにはスキヤーキの調理までが簡単にできる
ハイテクサービスがあると聞きまマシタ〜。ということでチョウサ、しるぶぷれ〜」

という依頼を受け、現在愛情の全くこもっていない資料作成業務に勤しんでおります。(一部ウソ)


しかしこの情報家電関連の技術動向。調べれば調べるほど、よく分からなくなってまいりました。

例えば標準化動向について簡単に上げただけでも…


ECHONET(エコーネット)
DLNA
UOPF


と、なんか違いが良く分からないものがさくさく掘れちゃいます。
これら標準化の比較をしようにも、どのあたりが違うのかイマイチよく分からないっす。
教えて、エロい人(笑)
(細かいところでそれぞれビジョンが違うのは一応理解したんですが…)


こんな複数の取り組みをカバーしなきゃいけないメーカーの人って大変だなぁと思うと同時に、もうちょっとなんとかさっくりキレイにまとめて効率化できんのかいと思うのは、おいらだけなんでしょうか?
…とかいいつつも、まぁ大人な世界なので、そううまくはいかないって事なんだよなぁと理解するぐらいにはヨゴれているおいら
(゜∀゜)ウホッ


さらにこれが個別サービス事例なんかになると、もはや調査をしているうちに、どれがどれなんだかさっぱりわからなくなってきます (゜∀。)アヒャヒャヒャヒャ


EliFES
EMIT
くらしネット
ホラソネットワーク
FEMINITY


一つ一つ調べているうちに、それぞれのサービス内容がごちゃごちゃになってしまうぐらい、違いが見えてこない感じです。
そんな状態なので、比較表を作ろうにもさっぱり作業が進まないという罠(泣)
競合サービスなのは理解しますが、だったらもうちょっと差別化していかないといかんのでは?(まぁそもそもサービス自体がまだ軌道にのっていないせいなのかもしれませんが)


ほんと、なんだか (´・ω・`)